たった一つの大切な宝もの~4年生いのちの学習~

 

 

12月12日(木)の5・6校時に4年生は、助産師さん2名をお迎えし「いのちの学習」を行いました。おかあさんのおなかの中で最初大豆くらいの大きさの胎児が、生まれてからどのように成長していくか、どのように赤ちゃんが生まれてくるのか、4年生と赤ちゃんの心臓の鼓動のちがい、いのちの大切さなどを学習しました。実際に妊婦の保護者のおなかの中の赤ちゃんの鼓動はとても速いことがわかりました。多くの保護者にも参加していただきましたが、10年前のことを思い出したのではないでしょうか。

はじめは大豆くらいの大きさの赤ちゃんです。だんだんお母さんのおなかの中で育っていきます。

生まれるまでの赤ちゃんの大きさを体験しました。

心臓の音を聴きました!

脈で、自分の鼓動を確かめました。

実際におなかの中の赤ちゃんの鼓動も聴きました!

たった一つの大切な宝物