学校の歴史

 

明治 5年10月 公立万才学校
万才村 善応寺 を借用し,「公立万才学校」を創立
6年8月 公立竜王学校
慈照寺を借用して「公立竜王学校」を設立
8年10月 五ヶ村合併して竜王村となり本校を慈照寺に分校を金剛寺に置く
18年10月 現在の竜王北部公民館の地に新校舎落成。この日10月21日をもって「学校創立記念日」となす
20年8月 中巨摩郡東部高等小学校を本校内に設置
25年5月 竜王村 玉幡村組合立竜王尋常小学校となる
36年5月 竜王村立竜王尋常小学校
竜王村立竜王尋常小学校となる
41年4月 竜王村立竜王尋常高等小学校となる
45年4月 児童帽子徽章
児童帽子徽章一定にする
大正 14年10月 新築40周年記念 校旗樹立式
昭和 2年10月 増築第一校舎落成記念式
増築第一校舎落成記念式
3年 第二校舎落成
4年10月 講堂、第三校舎、宿直、使丁室落成
16年4月 竜王村立竜王国民学校となる
22年 六三制にともない「竜王村立竜王小学校」と改称
31年10月 竜王町発足。竜王町立竜王小学校となる
34年10月 新校歌制定する
36年12月 給食室竣工 完全給食開始
38年11月 昭和38年11月3日上空写真
昭和38年11月3日(文化の日)撮影。今の竜王北部公民館のところに竜王小がありました。
40年10月 80周年記念式 親子テレビスタジオ施設完成
41年10月 新校旗樹立式
42年1月 特殊学級開設
47年9月 創立100周年にあたり鉄筋コンクリート校舎起工式
49年5月 昭和49年5月上空写真
現在の地に新校舎竣工式
51年3月 竜王南小学校分離開校。児童お別れ会
4月 中巨摩郡ことばの教室開設
52年4月 文部省指定PTA活動促進校
6月 勤労体験学習推進校
55年3月 竜王北小学校分離開校。児童お別れ会
6月 竜王町民体育館落成式
7月 交通安全運動優良校として知事表彰
56年8月 プール竣工式
11月 全国優秀PTAとして文部大臣表彰
57年10月 創立110周年記念誌
創立110周年記念誌発行
58年8月 NHK学校音楽コンクール最優秀賞
59年8月 TBS音楽コンクール東京大会最優秀賞
63年3月 竜王東小学校
竜王東小学校分離開校。児童お別れ会
4月 初任者研修試行実施の指定
10月 学校給食優良校として文部大臣表彰
平成 2年3月 保健教育優良校として表彰を受ける
4月 道徳教育研究指定校
4年11月 学校創立120周年式典記念行事
6年4月 ティームティーチング授業導入
8年4月 初任研授業研修会実習校として指定される
4月 総合教育センター研究協力校として委嘱される
9年4月 ビバ小学校国際理解教育事業校に指定される
8月 ドラゴン教育文化交流団来校
10年4月 ことばの教室竜王南小学校へ移管
4月 山梨県福祉協議会より「ボランティア活動普及事業」を指定される
4月 農業啓発事業「若い芽を育てる運動」推進のための勤労生産学習推進校を受ける
14年2月 口腔衛生優良校として山梨県教育委員会表彰を受ける
10月 創立130周年記念式典・記念行事
創立130周年記念式典・記念行事
15年4月 地域ふれあい道徳教育推進事業実施
16年9月 甲斐市立竜王小学校」となる
17年4月 学校評議員委嘱
6月 第1期耐震補強・大規模改修工事(1号館)を実施する
19年1月 山梨県健康推進学校として山梨県教育委員会表彰を受ける
4月 第2期耐震補強・大規模改修工事(2号館)実施する 玄関が解体され新規建築される
4月 通級指導教室サポートルームたんぽぽが開設される
20年2月 第2期耐震工事終了。新玄関の使用開始される
25年4月 山梨大学教職員大学院連携協力校となる(平成25年~)
山梨県立大学研究協力校となる(総務省SCOPE事業)
甲斐市教育委員会の「習得活用探究する児童生徒の育成推進事業」研究指定校となる(平成25~26年度)
26年4月 山梨県立大学COC(センターオブコミュニティ)事業研究協力校(平成26年~平成29年度)
27年1月22日 甲斐市教育委員会指定「習得・活用・探究する子どもの育成を目指して~ICT機器を活用した自ら学ぶ授業をとして~」の公開研究会を開催
27年3月

日本教育公務員弘済会の奨励金を授与 6年総合的な学習の「竜王遺産」をA5版冊子にまとめる。

27年4月~

東京大学大学院新領域創成科学研究科 斎藤馨教授らと「森からみえる」の単元化を進める。

28年1月22日 甲斐市教育委員会指定(確かな学力の育成推進事業)「習得・活用・探究する子どもの育成を目指して(3年次)」及び「中巨摩学校食育推進研究会研究指定校」の公開研究会を開催
28年5月と6月

岩手県大槌町立大槌学園とのTV電話交信 (本校6年生と大槌学園7年生)3回実施。

28年6 月

東京学芸大学イマージョンプログラムでの研究 授業及び校内研究会の様子をアメリカ・イギリス・オーストラリア・ポルトガル・オランダ・シンガポール・マレーシア・スイス及び東京学芸大学関係者ら49名で視察

28年11月

山梨科学アカデミー児童・生徒科学賞受賞 (於:ベルクラシック甲府)

29年1月27日 甲斐市教育委員会指定(確かな学力の育成推進事業)「習得・活用・探究する子どもの育成を目指して(4年次)」
29年3月3日

日本教育情報化振興会主催「ICT夢コンテスト」で「日本教育新聞社賞」受賞 受賞題目は「原体験とサイバーフォレストを活用した『森からみえる』の学習」

30年8月9日

NHK全国学校音楽コンクール山梨県大会銅賞

30年11月2日

甲斐市教育委員会指定「21世紀型学力を育成する教育課程に関する研究事業」拡大校内研究会の開催

令和元年8月9日

NHK全国学校音楽コンクール山梨県大会銅賞

2年1月28日

甲斐市教育委員会指定「21世紀型学力を育成する教育課程に関する研究事業」公開授業研究会の開催

3年1月29日

甲斐市教育委員会指定「21世紀型学力の育成事業」公開授業研究会の開催

3年2月4日

山梨県保健大会で歯科保健の分野で「口腔衛生推進優良学校」として表彰される。

3年8月

NHK全国学校音楽コンクール山梨県大会銀賞

4年1月28日

「主体的・対話的で深い学びの実現~ICTの公開的な活用を通して~」自主公開研究会

(新型コロナウイルス感染症まん延防止のため開催中止)