6月27日(月)の15:00より、2人の講師を招いて職員対象の校務支援システムの研修を行いました。校務支援システムとは、山梨県が導入する教職員の働き方改革一つとなる校務の効率化を図るためのシステムで、多くの市町村が本年度から導入しています。これまでも甲斐市独自の校務支援ソフトで行っていましたが、県統一の新しいシステムに向けて、特に、成績処理や指導要録・あゆみ・出席簿の作成について研修をしました。
また、本年度から学習指導要領が全面実施となります。これまでと評価のあり方が変わるために、それに伴いあゆみの形式も変わります。詳しいことは、後日、おたよりでお知らせします。