4月27日(月)おやじの会のAさん、Sさんのご指導の下
「いねのもみまき」をしました。学校が正常ならば、新5年生が
農業体験学習の一環として貴重な体験をすることが出来たのですが
それもかないません。しかし、今日まいたもみから、新しい命が
芽吹き、緑のきれいな稲の苗がすくすくと育つでしょう。

校長先生も土の計量していますよ


もみをいれて

もうすでに、ちょっと芽がではじめていますよ

土の上に、もみをしいていきますよ

この機会でやると、さああっと、はやくまけますよ


決まった分量だけ、つちをしきましよお

こんな感じでまけますよう

荒いところには、手で再度まいていきます

なえどこが、ふえてきましたよ

5年担任のI先生。

おやじの会のAさんとSさんでーす

くるくるっと・・・

Y先生もおてつだいにきてくれました

上の3つが餅米ですよ

水をたっぷりあげますよ

機械にもみのうえに再びつちをかぶせます


ブルーシートの上におきますよ


しーとをかぶせて・・・と

周りをひもでむすび・・・

重し代わりのプランターを載せて・・・完成です

おやじの会のSさんとAさん、本当にありがとうございました。
3~4日でめがでてきて、うっかりすると、うえのかごに
芽が隙間に入ってしまい、抜けなくなってしまうんだそうです。
がんばって、お世話しますね。
田植えの頃には、学校が再開していることを祈って!
