「大成功! 『ちびっこ祭り』」

1年生から6年生までのファミリー班で、「ちびっこ祭り」を行いました。

12のお店をみんなで準備し、店番をする人とお店を巡る人に分かれて、楽しい時間を過ごしました。会場には、子どもたちの笑顔や歓声が広がりました。特に6年生が、低学年の子どもたちに優しく声をかけたり、困っている様子に気付いて手を差し伸べたりする姿がたくさん見られ、温かな雰囲気の中で活動が進みました。

この「ちびっこ祭り」は、児童会本部役員が掲げる「心を一つに、力を合わせて、笑顔あふれる敷島小」の実現につながる活動です。始めの会で校長からは、「今年の児童会本部役員のみなさんは、『今年も、まるかった学校をつくりたい』という願いをもって活動をスタートしました。今日の『ちびっこ祭り』は、みんなで『まるかった姿』を表し、確かめるチャンスです」と話しました。そして、6年生には、「困っている人はいないかな。みんなが楽しめているかな」と考える「気配り」と「心配り」を期待しました。

その言葉どおり、6年生は下級生の様子をよく見ながら声をかけ、手を取り、活動を支えていました。そこには、ただ「お世話をする」のではなく、相手の気持ちを考えながら関わる6年生の姿がありました。12のお店を楽しむ子どもたちの笑顔と、それを支える6年生の姿。異学年の仲間が互いを思いやりながら一緒に活動する中に、今年の児童会が目指している「まるかって」の姿を見ることができました。「楽しかった!」「みんなと仲良くできた!」――そんな声と笑顔があふれる、すてきな「ちびっこ祭り」となりました。

みんなでつくる「まるかって」

「まるかって」は、ただ一緒に活動することではありません。相手のことを考え、声をかけ、支え合うこと。その積み重ねが、みんなが安心して笑顔で過ごせる学校につながります。今日の「ちびっこ祭り」は、子どもたち自身が「まるかって」の意味を確かめる時間にもなりました。