本校では、子どもたちが「わかった!」「もっと考えてみたい!」と、学ぶ喜びを感じながら主体的に学ぶことのできる授業を目指し、教職員による校内研修を進めています。今回は、3年生の社会科の授業をもとに、授業づくりについて研究会を行いました。

授業では、子どもたちが社会科の資料をもとに考えたり、友達と意見を交流したりしながら、学びを深めていく姿が見られました。授業後の研究会では、子どもが主体的に学ぶためには、教師が一方的に「めあて」を示すのではなく、子どもたちと学習のめあてを共有し、「何を学ぶのか」を明確にすることが大切であることを確認しました。

また、授業の「めあて」と、最後に子どもたちが学んだことを振り返る「まとめ」がしっかりとつながっていることの大切さについても話し合いました。めあてに向かって考え、学び、最後に「今日の学習で何がわかったのか」を確かめる。こうした学びの積み重ねが、「わかる喜び」につながっていきます。

子どもたちの学びをよりよいものにするためには、私たち教職員自身も学び続けることが大切です。これからも、授業を振り返り、互いに学び合いながら、子どもたちが「わかる喜び」を感じられる、子ども主体の授業づくりを目指していきます。
