「雷から命を守るために」
雷注意の季節になってきました。 急に空が暗くなったかと思うと,大きな雷鳴とともに一気に雨が降り始め,校庭は,あっという間に一面の水たまりになってしまいます。
雷注意の季節になってきました。 急に空が暗くなったかと思うと,大きな雷鳴とともに一気に雨が降り始め,校庭は,あっという間に一面の水たまりになってしまいます。
校内には,たくさんの挑戦状が貼り出されていました。
暑い日の中休み,こんな放送が流れてきました。
校内のあちらこちらに,敷島小の活気があふれています。
子どもたちが真剣に向き合った「まるかって」という言葉。小さな対立の中にも成長の種があります。
朝からの小雨。林間学校二日目の朝を迎えました。 子どもたちは「絵図ハイクできない?」と不安そうな表情でした。
親元を離れての初めての宿泊体験を覚えていますか。 一人で寝ることができるかな。友達と仲良くできるかな。不安と期待で胸を膨らませたのではないでしょうか。
この時期, 毎年行う教職員の研修があります。
自然災害や不測の事態が発生した際,子どもたちの命をいかに守り,安全に保護者のもとへ引き渡すかは,学校にとって極めて重要な課題の一つです。
児童総会で子どもたちは,何を学ぶのでしょうか。それは,話し合いの仕方や折り合いのつけ方だと考えています。