着衣水泳教室

7月12日(水)に1~4年生が、7月19日(水)には5~6年生の着衣水泳教室が行われました。これは、もしも自分が水場に服を着た状態で落ちてしまったときの対応を体験するもので、Fitz(フィッツ)のインストラクターを講師にお願いしました。教室では「服を着た状態での動きにくさ」や「衣服は水中で脱がなくてもいいこと」「浮く物を使ったラッコ浮き」「おぼれている人を見かけた時の対応」などを学びました。