給食の様子 6月10日(水)

  6月1日(月)から給食が始まりました。給食の時間は子どもたちが、学校生活の中で最も楽しみにしている時間の1つです。安全に給食を食べられるように学校では、さまざまな感染症予防対策に取り組んでいます。まず配食前に、配膳台や児童の机の上を消毒しています。次に配食を担当する児童・教職員は手袋をつけて配食しています。また、できるだけ人の手をふれずに配食できるように栄養士の先生が献立を工夫したり、パンなどを個別包装したりしています。そして給食を食べる時は、向き合わずに同じ方向を向いて黙って食べています。おいしく、安全に給食を食べられるように学校では今後も感染症予防対策に取り組んでいきます。