3年生 出前授業

 

 3年生社会科の学習で甲斐市教育委員会より講師をお迎えし、「衣類ケア・洗濯・炊飯の道具史」をテーマに出前授業を行いました。

 子どもたちは昔の道具に直接触れながら、暮らしの工夫と道具の進化が家事の時間や方法にどのように影響したか学びました。子どもたちは展示された全ての道具に順番に触れ、重さや感触、使い方を確かめました。「結構大きいね」、「電気で動かないのか」、「時間と手間がすごくかかったんだね」といった感想が多く、昔と今の暮らしの違いを実感していました。講師の先生から、「道具は捨てるものではなく直して使い続ける」という教えや、「電気炊飯器が時間の使い方を変えた画期的な道具である」といった話もあり、道具の機能進化と生活の変化を比較して考えるよい機会となりました。

 講師の皆様、準備・ご指導いただいた関係者の方々に感謝いたします。家庭でもこの学びを話題にしていただけたら幸いです。