授業参観を行いました。今回は、保護者の皆様に加え、学校運営協議会委員の皆様にもご来校いただき、子どもたちの学ぶ姿をご覧いただきました。
本校では、「楽しい学校」をつくるために、誰にでも思いやりをもって接することのできる、しなやかな心の涵養を大切にしています。今回の授業参観では、各学年で「相手を思いやる心」や「よりよく人と関わる力」を育む学びを行いました。
1~4年生は、道徳の教科書をもとに、一人一人が登場人物の気持ちを考えたり、自分自身の生活を振り返ったりしながら、思いやりや親切について考えました。










5年生は、県教育委員会の事業「ほっとネットセミナー」を活用し、講師の先生をお招きして、情報モラルについて学びました。今回は、親子で一緒に講座を受講し、インターネットやSNS等を利用する際に大切なことについて考える機会となりました。


6年生は、甲斐市が主催する「認知症サポーター養成講座」を行いました。講師の先生のお話を聞きながら、認知症について正しく理解するとともに、おじいさんやおばあさんなど、身近な人に対して、どのようにやさしさを表していけばよいのかを考えました。

どの学年の教室からも、落ち着いた雰囲気の中で、話をよく聞き、自分なりに考え、前向きに学習に取り組む子どもたちの姿が見られました。
相手の気持ちを考えること。相手を大切にすること。そして、違いや困りごとを受け止めながら、しなやかに人と関わること。
今回の授業参観を通して、日々の教育活動の中で育んできた「やさしく、しなやかな心」が、子どもたちの姿に着実に表れていることを実感することができました。
これからも、子どもたち一人一人が互いを認め合い、思いやりの心をもって関わりながら、みんなで「楽しい学校」をつくっていけるよう、教育活動を進めていきます。
ご参観いただいた保護者の皆様、学校運営協議会委員の皆様、ありがとうございました。
