1月26日(月)から30日(金)の給食は、全国学校給食週間の取り組みとして、特別な給食を実施しました。
◆1月26日(月)「昔の給食」
麦ごはん・牛乳・鮭の塩焼き・小松菜の和え物・豚汁・ぽんかん

学校給食は、明治時代に山形県鶴岡市で始まったと言われています。当時は、お寺で勉強をしており、給食はおにぎりと少しのおかずといった質素な内容だったそうです。その頃の給食をイメージしながらも、現代の子どもたちに必要な栄養素が摂取できるように配慮して献立を考えました。






また、この日には給食委員会が作成した「給食の昔と今」についての動画を各クラスで視聴しました。給食が始まった頃から、昭和、平成、令和と給食がどのように変化したのかを劇にして動画を作成しました。
◆1月27日(火)「世界の給食~イタリア~」
ナンピザ・牛乳・バジルペンネ・ズッパ

2月に開幕するミラノ・コルティナオリンピックに思いをはせ、イタリア風の給食を実施しました。
ナンピザは本物のピザのようなモチモチ感が出て大人気でした。
◆1月28日(水)「山梨県給食」
やこめ・牛乳・牛肉のしぐれ煮・磯香和え・甲州味噌のみそ汁

「やこめ」はもち米やうるち米と炒った大豆を一緒に蒸した山梨県の郷土料理です。現在ではそこまで郷土料理として有名ではなく、なじみのない児童が多いため、五目ご飯のような具材にして食べやすくアレンジしました。
◆1月29日(木)「日本味めぐり給食 栃木県」
麦ごはん・牛乳・焼き餃子・かんぴょうのごま和え・ゆばのみそ汁・いちごゼリー

日本味めぐり給食は、昨年度から毎月1回実施しています。今月は、栃木県給食でした。かんぴょうは、夕顔の実を細長く切って乾燥させた食品で、栃木県の特産品です。
◆1月30日(金)「隣県給食」
武蔵野うどん・牛乳・ゆかり和え・五平餅

武蔵野うどんは、東京都や埼玉県で親しまれており、太くてコシの強い麺が特徴です。また、長野県や岐阜県の郷土料理である五平餅は、つぶしたごはんを棒につけて焼き、甘味噌をかけて食べる料理です。
学校給食週間の取り組みを通して、食への関心を高めるとともに、食べることの楽しさや命の大切さを感じながら、豊かな心を育んでほしいと願っています。
