理想の指導者(校長だよりNo7)
『理想の指導者とは,どうあるべきか,組織はどうあるべきか』 を考えるときに,北海道の中学教師がまとめたこの話は,いつまでも色あせない内容として私の心に残っています。
『理想の指導者とは,どうあるべきか,組織はどうあるべきか』 を考えるときに,北海道の中学教師がまとめたこの話は,いつまでも色あせない内容として私の心に残っています。
休み時間から3校時にかけて,児童総会を行いました。
学校から南へ向けて地区探検へ行ってきました。 滝坂の住生塚古墳では,1400年前のお墓に子どもたちも大興奮でした。 実際に古墳の中へ入れてもらい貴重な体験をすることができました。 中央公園では,公園にまつわ […]
*小学校の時,授業が休み時間に食い込む担任の先生がいました。 誠実で優しい先生であったのですが,その部分はあまり好きではありませんでした。
*ある先生から教えていただいた言葉ですが,とても好きな言葉です。 物事を前向きに,積極的に見ていこうという想いが伝わってきます。
2校時に体育館で「1年生を迎える会」を行いました。
『私を含めて教師は,自分の教育的熱心さを省みる謙虚さに欠けている。熱心さは免罪符にならないのである。「愛のムチなら何でもいい」と自分で自分におぼれているのである。
4月19日に特別支援学級でじゃがいもを植えました。