修学旅行道中記 最終章

「楽しかったぁ」「疲れたぁ」どんな声とともに子供たちは家に帰ったでしょうか。

歴史を学び、生き物に触れ,地球誕生の秘密に迫り,友と親交を深めた3日間

大きなトラブルもなくほぼ予定通り、トラブルはあったとしても,その多くは,何年かした後には,きっと「笑い話」にできるものであったような気がします。

修学旅行が大成功だった!

と言えるのは,旅行を終えた今ではなく,ここまでの取組の成果が,日頃の生活の中で現れる時のような気がします。

6年生のこれからの未来が楽しみです。

学校の顔として

学校のリーダーとして

下級生の目標として。