中学年の子どもたちによるソーラン節の練習も佳境に入ってきました。
17日には、初めて裸足で踊ってみました。
いつにも増して気合いの入った踊りを見せてくれましたが、
足を洗うときには、「土ってあったかいんだね」「靴ってありがたいなあ」
など、裸足での生活にも考えが広がり、いい経験になったようです。
18日は、本番同様に、赤いたすきと、黒いTシャツを身につけて踊りました。
子どもたちの気持ちの高まりと一体感が伝わる、迫力のある演技となりました。
運動会まで、あと3日間の練習。
さらに踊りに磨きをかけていきます。
当日の子どもたちの踊りを、楽しみにお待ちください。