4日に講師の先生をお招きして,防犯教室をおこないました。
大人は子どもたちを「見守る」,子どもたちは自分の身は自分で守る「身守る」ということを教わりました。
紙芝居や体を動かしながらの話を通して,自分の身の守り方を学習しました。
危険な場所として,「ひ・ま・わ・り」のキーワードで覚えると良いそうです。
「ひ」ひとりだけ ひとりぼっちになる場所
「ま」まわりから 見えない 見えずらい場所
「わ」わかれみち わきみち うらみち
「り」りようしていない 場所
「いかのおすし」を忘れずに,「いつも」できるようにしておくと「もしも」の時に役に立ちます。