3学期のあいさつ運動では、スタンプを集めて、「あいさつ上級」「あいさつプロ」「あいさつ名人」「あいさつ達人」「あいさつの神」を目指しました。
朝登校してきたときに、全校児童1人ひとりが、自分があいさつができたら縦割り班の班長さんからスタンプを押してもらいます。結果が目に見えることで、自分からあいさつをしようという意欲の向上を目指して行われました。
「あいさつ運動」の効果はしっかり現れています。
子どもたちが自主的に企画をし、実行しているからこそ、良い結果につながるのでしょう。「おはようございます」「おはよう」の一言のあいさつが、お互いの心を明るくし、相手への気遣いを深めていくはずです。