双葉お祭りごっこ その2

*本日2つ目のブログです。

 

「ボールをゴールにシュート!!」

受付児童の役割、がんばっていましたよ。

たくさんの穴が空いた的めがけ、

ボールを投げるゲームです。

結構距離があるので、難易度が高かったようです。

 

「王様しっぽとり」

低学年と高学年に分かれてのしっぽとり。

いつものように全員がしっぽをつけているのではなく、

担当者2名のみがしっぽをつけていました。

しっぽをつけた王様も、

大勢を敵に回し苦戦していました。

 

「穴に入れろ!ピンポン落とし」

段ボールを長くつなげた

迷路のようなコリントゲームのような大型ゲーム。

ピンポン球を転がして穴に落としますが、

穴によって得点も違うようです。

取っ手を持って持ち上げてコントロールするので、

技術と体力が必要なゲームでした。

 

「倒せ!ペットボトルボーリング」

ペットボトルをピンとして、

ドッジボールで倒すボーリング。

ペットボトルには水が入っているので、

なかなか強力なピンです。

それでもねらいを定めてタイミングが合うと、

ストライクをとれたりするんです。

 

「リンゴの玉入れ」

自分たちのゲームへの呼び込みをがんばっていました。

リンゴのキャラクターめがけて、

下投げで玉入れの玉を投げ入れます。

低・中・高と距離が違うのは考えられたハンディでした。

 

「投げてあてろBINGOゲーム」

黒板に書かれた数番号。

これに玉を投げ、当たった番号に〇をします。

任意に番号を書き込み、さらに玉を投げて当てる、

2回の運でBINGOを目指します。

さあ、ねらいを定めて何番をねらう?

 

児童の発想はすごい!

盛り上がるゲームばかりでした。

ゲームの考案、受付、呼び込み、説明、運営、

班で協力した「双葉お祭りごっこ」でした。