本日、山梨日日新聞の地域欄に、『やはたいぬグッズ 生徒がデザイン案』というタイトルの記事が載りました、
本校の家庭科を担当する渡邉綾馨教諭が、家庭科の「消費生活」の分野において、甲斐市の「やはたいぬ」をデザインしたキャラクターグッズを考えよう、という授業を行いました。市の商工観光課の方にも協力をいただき、消費者と生産者双方の立場も考えさせ、エシカル消費(倫理的消費)も含めた内容が豊富な授業となりました。
この授業の内容に、山梨日日新聞社が興味を持ってくださり、1月29日(金)の取材を経て、本日の紙面掲載となりました。
以下は、取材風景です。
夢が叶い、地域が活性化されたらいいですね。乞うご期待です。
ここに、その記事を載せておきます。どうぞご覧ください。