4年生とふたば教室を訪問しました。
4年生、国語

黒板に1年生で習うような漢字を書いていますが…

漢字辞典の使い方の学習です。納得。

デジタルの時代であっても、アナログの教材は大切です。

しっかり身に付けておきたい基礎となります。

「部首(ぶしゅ)」について丁寧な説明を受けていました。

一人一冊、漢字辞典を用意しています。

漢字辞典を使う基本は、「部首」や「画数」です。

まず、部首を知らないといけません。

その「画数」を知らないのも手間がかかります。

黒板に示されたような部首を真剣に見つけ、

漢字辞典の部首索引と照らし合わせていました。
ふたば教室です。

この時間は2人が学習していました。

タブレットを使って検索をしていました。

どうも、修学旅行でのお土産場所を確かめているようです。
どんなお土産をどの店で買うのか、
「ストリートビュー」という機能を使って探しています。

歩いたように進めるので、何件目かも分かりやすいですね。

スクリーンショットで保存して、
当日、写真と同じ店を探してみましょう。
