ピッピの会

「ピッピの会」の方が

6年生に読み聞かせをしてくれました。

みなさんも知っている「怪談」は

とても恐い話ですね。

その分、読んでみたいという興味も沸いてきます。

「彼の手は語りつぐ」

「発明家になった女の子マッティ」

声の強弱や声色を変え、

その巧みな表現力で、

思わず6年生もお話の世界に引きずり込まれます。

「ルドルフイッパイアッテナ」

教科書にも紹介されていました。

そのほかにも、

「魔女がいっぱい」

「ナルニア国物語」

「猿の手」

「給食室の一日」

「ホビットの冒険」など、

たくさんの本の紹介をしてくれました。

どれも最後まで読みたくなる本でしたね。