いよいよ、紫龍祭文化の部の週になりました。
学級旗作成の取組も、進められています。
先日の空です。雲が描く不思議な空でした。
今朝の風景です。秋の深まりを感じました。寒さは厳しかったのですが、とてもさわやかな秋空でした。
今夜は、十三夜です。本当ならば下のような美しい月が見られのですが、今日の雲は厚く、残念ながら月を見ることができません。
中秋の名月十五夜のお月見は、中国唐代の観月の宴が起源とされていますが、十三夜は日本で始められたそうです。陰の象徴である月は「お陰さま」に通じると考えられ、生きる糧である作物に感謝する「収穫祭」の意味も込められて、お月見をするようになったそうです。十三夜は「後の月(のちのつき)」と呼ばれ、十五夜に次いで美しいとされています。