*本日2つ目のブログです。
先日の7月7日は七夕でしたね。
残念ながら曇って天の川は見れませんでしたが。
4年生が理科でちょうど星の学習に入りました。
まず、講師の先生に星座版の使い方を教わりました。
日にちと時刻を合わせると、
その日のその時間に見られるはずの星が
星座版で確認できます。
「まず、今日の日付を見つけて。」
「次は時刻。夜8時にしよう。」
「南の空を見る場合は、『南』を下にするよ。」
「そして、実際に南の方を見ます。
どんな星座が見られそう?」
「昔の人は星を覚えやすくするために、
線で繋いでいろいろな物をイメージしたんだね。」
「夏には3つの星座がよく見える。
それを何というかな?
ハンドサインで出してみよう。」
「そう、『夏の大三角』って言うんだ。
夏にはとってもわかりやすいから、
確かめてみようね。」