2-1,道徳「つよいこころ」
教科書を読み,つよいこころについて考えてみました。
「ゆうきを出してやりとげたことはなんでしょう。」
「まちがいをしたとき,ゆうきを持ってあやまった。」
「サッカーできんちょうしたけど,
ゆうきを持ってシュートを決めた。」
「ゆうきを出すためには何が必要ですか。」
「きもちをかえる。」
「リラックスする。」
「きぼうをもつ。」
「なげださない。」
「思い切って言い返す。」
「自分の考えを人に伝える。」
「つよいこころ」は生きていく上での支えになりますね。
おまけ 窓の掲示物がカーテンに反射していました。
2-2,道徳「つよいこころ」
自分から先にあいさつするとき,
「ごめんなさい。」とあやまるとき,
なかまはずれの子に声をかけるとき,
いろいろな場面での「つよいこころ」がありますね。
「つよいこころ」は元気があるとき,
集中力があるとき,ゆうきがあるときに出るよね。
「例えば,
どうしてもジェットコースターに乗らなればならないとすると,
どんな気持ちですか?」
「ドキドキする。」
「きんちょうする。」
「おっこちたらどうしよう。」
「シートベルトはずれたらどうしよう。」
「止まったらどうしよう。」
「ゆうきを出してのる心が必要かな。」等々。
4つの場面を例に学習を進めていました。
おまけ 窓の掲示物,日に映えてきれいですね。