2年、国語、お手紙

アーノルド・ノーベル作
がまくんとかえるくんのお話シリーズは
保護者の方もよんだことがあるかもしれません。

教科書には「お手紙」という話が掲載されています。

この時間のめあて、

「かえるくんは、なぜ自分でお手紙をわたさなかったのか、
考えよう」です。

既に前回に、
「サプライズさせたかった。」
「ゆうびん受けの中から受け取らせたい。」
「まつ時間を楽しみにするため。」
こんな意見が出ていました。


この日もしっかり自分の頭で考えました。

考えを文章で表します。



字もていねいに書いていますね。


こんな考えが追加されました。

「ちょうどかたつむりくんにあったから。」
「何も知らないかたつむりくんがもっていったほうがいいから。」

皆の前でもしっかりと意見が言える
とても良い雰囲気の授業でした。
