3年、道徳、光祐くんのアサガオ

「命ってどういうものなの?」

そんな問いかけから始まった授業。

3年生の児童はどう考えているのか気になりますよね。

物語の主人公は5歳で白血病にかかりました。

たいへんな治療にも堪え、小学校へ入学。

体力も回復しきらない運動会の50M走には、
自分で走ると決め、順位は関係なくも完走した。

「50M走に出たいのはがんばる姿を見せたかったからです。」
「最後の勇気を使って勝ちたかったからだと思います。」

運動会の2日後、光祐君はお母さんとアサガオを植えました。

7歳の9月、光祐君は帰らぬ人になりました。
お母さんは小さくて亡くなった子供のことで心を痛めました。
けれど、子供と一緒に育てたアサガオを今でも育てています。

お母さんはどうしてアサガオを育て続けたのでしょう。

「アサガオは光祐くんの大切な物。思い出になるからです。」
「アサガオを光祐くんだと思って育てている。」

「光祐くんのアサガオに名前をつけてみよう」


「命の花」
「元気の花」
「にじの花」
「ゆうき」

「あらためて命ってどのようなものですか?」

「1こしかなくて、お金では買えないもの。」
「自分の大切な物。」
「何よりも大切。」

命を大切にしよう、そんな雰囲気がクラスにあふれていました。
