学校長より【令和2年度vol.8】(20/05/11)

○分散登校・・・

分散登校1日目。本日、登校した児童は全部で80名でした。
「8時10分頃着を目安に集団登校を」とはお願いしたのですが・・・。
一番早く登校した班は、7時40分で、それに続くようにいくつかの班も、かなり早い時刻での登校となりました。

 

登校時刻が早まっているのは、
 昨年度までと同じ調子で登校しているせいでしょうか
 それとも「張り切っている気持ちの表れ」でしょうか
その理由は、後者であると信じています。

登校時に『密』になってしまっては元も子もありませんが、
 職員不在の時間帯に子供たちが登校してしまわないこと
 旗振りの方より先に交差点等を渡ってしまわないこと
という安全面を考慮すると、ある程度まとまった時間帯に登校することが必要だと思っています。

職員も当面の間、通常の出勤時刻を早めて対応しますが、家庭での声かけもお願いします。

 

○お願いついでに

登校時には、『帽子・水筒』を持たせてください。
テレビで『マスクをしていると喉の湿度が保たれ、普通以上に『乾き』を感じることがなくなり、水分を取らず脱水症状に陥る危険性もある』報道されていました。

また、文科省の学校教育活動に関する提言(5月1日)に、
『朝は、同居の御家族に自身の検温や体調確認に取り組んでいただき、何か変わったことがあれば、学校にも伝えていただく』とありました。
このことにつきましても改めてお願いするとともに、御家族の皆様におかれましてもどうぞ御自愛ください。

 

○校庭での健康観察・・・

登校した子供たちは、教室に入る前に校庭でクラス一列に並び一人ずつ健康観察を行うことになっています。
家庭でも御指導していただいていたのでしょうね、多くの子が健康チェックカードを素早くランドセルから出せていました。
今日は、分散登校で人数も少なかったのですが、整然と並ぶ子供たちの姿を見て、全校一斉の登校にとなったとしても校庭での健康観はスムーズに行えそうだと思えました。

(ちなみに、チェックカード忘れ等は、5人だったかな)

○人数によらず・・・

 

本日の登校、多いクラスは10名を超えましたが、少ないクラスは2名だけでした。人数によらず、またわずかな時間であっても友達と接することが出来たのは何よりでした。

「来週の月曜日にも一緒に遊ぼう」と約束していた子がいました。
元気に校庭で飛び回る姿、良い風景です。

朝、中庭から教室を見上げると、全てのクラスの窓が開けられ、明かりが灯され、楽しげな声が聞こえてきました。まだまだ平常の学校生活とは、かけ離れているのですが、涙が出るおもいでした。

校長アイコン敷島小学校 校長  竹野 貢造

2020年05月11日13時00分