1月18日(金)租税教室(第3学年)

今日は午後から3年生で、県内の税理士の方をお呼びしての租税教室が行われました。

講師として吉川滋さん、名取正文さん、田中健介さん、そして租税教育推進担当として小笠原光規さんの4人の税理士の方をお迎えしました。

講師の方にそれぞれの学級に入っていただき、最初に税金について考える前に、税務処理のプロフェッショナルである税理士の仕事内容などについての興味深いお話がありました。

そして、企業や個人事業主にとっての税理士さんの大切さを理解するとともに、税金の種類やその税金がどのように私たちの生活に還元されているかなどについて、豊富な具体例をもとに分かりやすく説明していただきました。

特に、中学生1人にかかる費用が、年間で約116万円にもなるということに生徒たちは驚いていました。教科書などの費用のほかに、学校の維持費や施設設備費、教職員の人件費などもかかり、そのお金も税金でまかなわれていることに納得していました。

社会科の公民で学習したことを、さらに深く学べたことは大変有意義なことであったと思います。ぜひ来年もお願いできればと考えています。