本校の歴史は古く,明治6年中下条正授院本堂を仮校舎として創設され,以来歴史を重ねて本年度で137周年を数えます。平成16年9月の3町(敷島町,竜王町,双葉町)合併により,それまでの敷島町立敷島小学校から甲斐市立敷島小学校に校名が改められ5年が経過しました。これまでに10,370名の卒業生が本校を巣立っています。
本年度は全校児童数445名,教職員数31名の学校体制でスタートしました。
本年度の学校経営については,ホームページ別項「学校教育目標」の中の「学校経営」に記してありますのでご覧ください。この学校経営方針は平成21年度を引き継ぐもので,更なる充実・発展を期したいと考えています。
特に,
1)各教科において言語活動を意図的に取り入れるとともに,活用型授業を志向し,思
考力や表現力の向上をめざす。
2)学校生活における当たり前のことの徹底及び指導における緩急・硬軟の按配とによ
り,楽しく節度ある学校づくりをめざす。
3)特色ある活動(合唱活動,ファミリー活動(異年齢集団活動),泉の時間(始業前活
動:読書活動,スポーツタイム,学習タイム)の質の向上と充実を図る。
4)体験活動や読書活動の充実を図り,豊かな心の育成をめざす。
等に重点を置き,教育活動を展開してまいります。
この外に,本年度は敢えて,「あいさつの声がひびき合う学校」「きれいな学校」を掲げ,職員はもちろん子どもたちとともに全校を挙げて取り組んでまいりたいと思います。平成22年度をスタートするに当たり,1学期始業式の中で子どもたちにもそんな話をしました。あいさつや清掃は当たり前で単純な活動ですが,人としての基礎を培うものだと考えます。「あいさつの声がひびき合う学校」「きれいな学校」を全校の合い言葉に,あせらず,弛まず,愚直なくらいに地道に取り組んでまいりたいと思います。