●学校長より

更新日:2010年08月05日

 

竜王北小学校は、甲斐市の赤坂台に位置し、近くには武田信玄の築いた「信玄堤」、山梨の奇祭「おみゆきさん」を祀る三社神社、県指定文化財を有する慈照寺や市営のドラゴンパーク(公園)、クリーンエネルギーセンターなどがあり、伝統と新しさの融合する地域にあります。

本校は、昭和55年に旧竜王町の北部に位置する町4番目の小学校として開校し、昭和61年4月校舎北館の完成を期に「竜王北小学校」と校名変更されました。さらに平成17年には、竜王・敷島・双葉の3町合併により甲斐市が誕生し、校名も甲斐市立竜王北小学校となり、昨年度は創立30周年を迎えました。

また、平成15年には、学校林として「北小の森」を整備し、「愛鳥モデル校」としての指定を受けるなど、自然への興味関心の高揚にも努め、伝統的な吹奏楽部の活動も、本校の音楽活動を推進するばかりでなく、平成20年度は、山梨県・西日本・東日本大会全てで金賞を受賞するなど本校の特色として大きく貢献しました。

平成21・22年度は、甲斐市教育委員会より「言語活動の充実事業」の指定を受け、自己表現力や国語力の育成を目指していきます。特に「1分間スピーチの進め方」や「2分の1成人式」、授業公開、また、日常のあいさつ運動や読書活動等を通して、子どもたちが人間関係づくりの基盤であり集団生活の中で自己を確立する上で重要となるコミュニケーション能力の向上にも努めていきたいと思います。

また、21年度の全学級へのデジタルTVの設置と電子黒板の導入、22年度の体育館の改築と太陽光施設の設置など学校のニューディール政策が進む中で、新たな授業方法の改善と活用等これからのニーズに応じた学校経営も行っていきたいと思います。

終わりに、教育改革の進む今日、これからの新学習指導要領に基づく教育課程の推進にあたっては、学校の主体性と責任がこれまで以上に問われています。教材の開発や指導法の工夫等による「教師力」の向上、保護者・地域との連携等、全教職員が意欲的に学校運営に関わり「学校力」を高めていかなければなりません。本校が今まで取り組んできた様々な実践・研究・感動を共有し、不易と流行を見極めながら特色ある教育実践を行っていきたいと思います。これからも、本校の教育活動にご支援とご協力をよろしくお願いいたします。

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